太陽光パネル不具合について

太陽光パネルの不具合は非常に多く、15%のシステムでパネル交換を必要とした故障が発生したという事例があります。
太陽光モジュールのはんだ付け箇所は300箇所もあり、毎日の温湿度変化により年々劣化します。
通常の目視点検では発見できず、電気測定試験や赤外線カメラによる診断が必要です。

特に問題となるのが、モジュールの1/3が発電しなくなるクラスタ故障やストリング全体が発電しなくなるストリング故障です。
クラスタ故障はモジュールの1/3が発電しなくなるため、メーカーの補償対象となります。
原因としては、インターコネクタの接触不良、バイパスダイオードのショート、セルのクラックなど複数の原因があります。
我々は、パネルの故障箇所がないか定期的に確認し故障部位を特定します。

パネル不具合以外にも、配線の断線、パワコンの停止、ブレーカやヒューズ断、架台やモジュールの損壊など様々なリスクがあります。

低価格な点検で、これらの故障をしっかりと発見し修繕していくことが重要です。
新技術点検株式会社
福岡市早良区次郎丸3丁目23番34号